2013年01月31日

選ばれし者。

イクラです。
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アストリッドに、シセロを見張ってくれと頼まれた。
さいきんシセロの様子がおかしいというのだ。
いや、元からおかしいのだが、なにやら企んでいるのではないか、と。
シセロは夜母の部屋に閉じこもり、誰かとひそひそ話をしているらしい。

誰と話をしているのか?何を企んでいるのか?それを探ってほしいという。
夜母の部屋に忍び込んで、その会合の内容を盗み聞きしろ、とのことだ。

アストリッドが指示した、夜母の部屋で隠れられる場所というのは・・・

夜母の棺。
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罰当たりじゃないだろうか・・・しかしアストリッドの命令だ。従うしかない。

棺の扉を開け、夜母とご対面。
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母よ・・・し、失礼します。。。

棺の扉を閉め、真っ暗な中で待つ。
すると程なくして、シセロの声が聞こえてきた。会合が始まったのか?
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しかしシセロの声はするものの、相手の声は聞こえない。
シセロが一方的に話し続けるだけだ。

「すべては計画通りに進んでいる」と言うシセロ。
相手の女性?が何もしないことに、少々いらだっている様子だったが
シセロは「分かってる!いつだって従う!」と、忠誠心を見せた。

しかし、やはり何かおかしい。会話が成立していないように聞こえる。
いや、そもそも「会話」をしているのか?

ふいに、シセロは弱々しい声で呟いた。

「時がきたら、喋ってくれるよね?・・・愛しい夜母よ」

そうか。なんとなく予想はしていたが、これは「会合」なんかじゃない。
シセロはひとりで、夜母の棺に向かって喋り続けているのだ。
人目には奇妙な行動に見えるだろうが、シセロなら納得がゆく。

そのとき、かすかな嗄れ声が聞こえてきた。

「憐れなシセロ。かわいいシセロ。慎ましやかなる僕。
あいにく、かの男に私の声は届かない・・・聞こえし者ではないゆえに」

すると目の前の暗闇に、夜母の姿がぼうっと浮き上がった。

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っおぅ・・・

突然のことで戸惑う私に、夜母はさらに語りかけてきた。
「ヴォルンルードへ赴き、アマウンド・モティエールに話を聞くのです」
これは、契約、ということか?ヴォルンルードで黒き聖餐が?

慌てて棺から出てきた私を見て、シセロは酷く怒っているようだったが
夜母に言われた「沈黙の死す時、闇は昇る」という言葉を伝えると
飛び上がって喜んだ。「偉大な聞こえし者に栄光あれ!」と。
あれは聞こえし者が選ばれたことを伝える、唯一の言葉だったらしい。
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と、いうことは・・・つまり、私が聞こえし者に選ばれた、ということだ。

騒ぎを聞きつけ、アストリッドがやってきた。
私が聞こえし者に選ばれたと聞いて、動揺を隠せないでいる。
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たとえ私が聞こえし者だったとしても、この聖域のボスはアストリッドだ。
そう簡単にこの権限を明け渡しはしない、と言い放った。

さっそく夜母から契約の場所と依頼人の名前を聞いたわけだが・・・
アストリッドに、まだ考える時間が必要だから手をつけるな、と言われたので
とりあえず、またナジルから仕事を貰ってくるとしよう。

それにしてもシセロ・・・
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長らく不在だった聞こえし者が選ばれて、そうとう嬉しいらしい。
無邪気に喜んでいる彼の姿を見ると、少し和むな・・・少し、な。
posted by 鮭 at 13:40 | Comment(2) | TESV:イクラ

2013年01月30日

ネコと光。

にゃーん。ネコです。
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あ、ちょっと距離をとって立ってるのは、ナミラ信者のエオラっち。

ナミラ信者を引き連れてドコに来たかっつーと

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ココ。メリディアさまの祠。

メリディアさまってのは、光明と生命の活力を司るデイドラロード。
アンデッドとか死霊術が大っ嫌いっていうお方なの。
ゴメンなさいね、エオラっち死霊術使いまくるけど、ゴメンなさいね。

メリディアさまの像に近づいたら、ネコに話しかけてきました。
きっと信者が少なくて寂しかったのね。しかもなんか困ってるみたい。

なんか、聖堂に闇が入りこんでナンチャラ・・・って説明されたけど
寒いから要約すると、つまり聖堂が死霊術師に占拠されちゃったって。
だからネコに掃除しろってコトらしいですよ。ねぇエオラっち、どうしよう?
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まぁデイドラのお宝くれるってんで、やりますけどね。

まずは「灯」を取り戻して来いだって。ネコ使いあらいわ。

で、メリディアさまに行けって言われたのが、この洞窟。
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洞窟っていうか、縦穴なんですけど・・・ここ、入ったら出てこれるの?
まぁ考えてもショウガナイし、とにかく穴に飛び込んでみた。寒いし。

縦穴の下は、ドワーフの遺跡になってました。
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ファルメルがイッパイいて大変だったけど、奥のほうで「灯」発見。
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無事に洞窟からも脱出できて、メリディアさまに報告。

そしたら、いきなり身体がグイーーンと浮いて、気づいたら超空の上!

わわわ・・・高い!高いよメリディアさま!!

向こうから光の塊が近づいてきて、話しかけてきました。メリディアさま?
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ここでもイロイロと説明されたけど、要約すると
マルコランっつー死霊術師が聖堂内であんなコトこんなコトしてるらしい。
うん、このまえも聞いたね、それ。

取ってきた「灯」が像にセットされて、そこから光線が出てきました。
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この光線をたどっていけば、マルコランのいる場所まで行けるんだって。

聖堂内には、焦げた?腐った?みたいな死体がゴロゴロ。
戦争で死んだ帝国とストームクロークの兵士みたい。
さすがのエオラっちも弱音をはく惨状。「不味そうなニオイ」って・・・ん?
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装置をイロイロ操作して、光の道を繋げつつ進んでいって
奥の間でマルコランと対戦!あいつ強かった・・・強かったよ・・・

なんとかマルコランを倒して、光の指し示す碑を見ると
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そこには光る剣が・・・これがメリディアさまのお宝、ドーンブレイカー!

最後に、また超空の上でメリディアさまに報告。夜だったから真っ暗。
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なんかイロイロと言ってたけど、寒いから要約すると
この剣でアンデッド退治しまくって、どんどん信者を勧誘してね!だって。
デイドラロードって、信者の数が多いと力が増すらしいのね。

でも残念!ネコが使うの、召喚剣だけですからー!

あ、でもでも、ドーンブレイカーは有難く頂いておきますね。
ありがとーメリディアさま!

さて。次のお宝を求めて、ネコの旅は続きます。ではまた。
posted by 鮭 at 13:31 | Comment(4) | TESV:ネコ

2013年01月25日

むくい。

イクラです。
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初の契約をとりに、マルカルスへとやってきた。

噂の娘は、錬金屋で働いているムイリという女性だ。
が、マルカルスに着いた頃には夜も更けていて、店は閉まっていた。
しょうがないので、今夜は宿で一泊することに。

いまさら気がついたが、ここ、シャドウマークが付いてるな。
シャドウマークは、盗賊ギルドのメンバー向けに付けられた簡単なマークで
「逃走路」や「安全な場所」、「金目の物がある場所」など、何種類かある。
宿の入口にあるのは・・・「危険」?この宿、なにか危険な場所なのか??
いままで何回か利用してきたが、危ない目に遭ったことはないがなぁ。
しいて言えば、宿のオヤジと女将が、四六時中ケンカをしているくらいだ。

それはいいとして。

宿に入ると、ちょうどムイリがいた。ここに泊まっているのか?
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まぁいい。黒き聖餐の噂を聞いてやってきた者だ。望みはなんだ?
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その問に、「アライン・デュフォンの死よ!」と即答するムイリ。
「アイツを追い詰めて、まるでイヌのように殺してほしいの!」
・・・そうとう怨んでいる様子だ。
アラインは、古いドワーフの遺跡をアジトにしている山賊団の頭らしい。
それともう一人、ウインドヘルムのニルシン・シャッター・シールド。
彼女を始末すれば、さらに報酬を増やしてくれるという。

シャッター・シールド家には、ニルシンとフリガという2人の娘がいたが
フリガは、さいきん巷を騒がしている連続殺人事件の犠牲となってしまった。

ムイリは仲の良かったフリガの死を悼み、酒場で飲んでいたところ
そこでアラインと出会い、すぐに恋に落ちたという。
しかしそれは、すべてウソだった。
アラインの目的は、シャッター・シールド家に近づき、金を巻き上げることで
ムイリはそれに利用されたのだという。とんだ詐欺師だ。

さらにこのことで、ムイリはシャッター・シールド家からの信頼も失った。
彼女は無実を訴えたが信じてもらえず、ゴミのように扱われ捨てられたという。

以前は、シャッターシールド家とは、家族のような関係だったというムイリ。
ニルシンを失えば、ムイリが娘のような存在だったと気づくかも知れない・・・
そう、彼女は思っているようだ。はたして、そんなものだろうか。

事情はよく分かった。これで契約完了だ。

まずはアラインを片付けるとしよう。
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ここが山賊どもが根城にしているドゥーマーの遺跡、ラルドサールか。

遺跡の内外に、ちょろちょろと山賊の姿が。アラインの部下だろう。
彼らのことは契約にはなかったが、どうせ山賊なので全滅させておく。
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あの奥で突っ立っているのがアラインだな。
手前の山賊どもは幻惑の魔法で同士討ちにさせ、残った者を弓で始末。
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これで契約は果たした。

あとは・・・ニルシン・シャッター・シールドだが・・・
依頼人の望みとはいえ、どうも気乗りしない。
彼女が死ぬことで、本当にムイリの想いが叶うのだろうか。

とりあえず、ニルシンにムイリのことを聞いてみた。
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が、どうあっても、彼女はムイリのことを信用できないという。
完全に詐欺師の仲間だと思い込んでいるようだ。もう説得も無理だろう。

しょうがない、やるか。

街中での暗殺は、やはり慎重にいかなければならない。

ニルシンは、午前中はずっと市場でウロウロとしている。
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午後になると花かごを抱え、街中を歩き回る。花を売っているのか?
そして夜になると、死者の間へ入って行った。

死者の間で、ひとりたたずむニルシン。
フリガのことを思っているのだろうか。
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可哀想だが、暗殺者の前でひとりになったら最後だ。

すべての依頼をこなし、ムイリへ報告した。
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彼女は報酬を弾んでくれたが
何処か、顔が浮かないように見えるのは気のせいか。

・・・後日、娘を2人とも失ったシャッター・シールド家の夫人は
部屋に遺書を残して、自殺したそうだ。旦那は酒びたりの日々だという。

ムイリが知ったら、どう思うだろうか。
posted by 鮭 at 15:03 | Comment(2) | TESV:イクラ

2013年01月24日

初仕事。

イクラです。
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ナジルから貰える仕事は、単純で簡単なものばかりだ。
ただターゲットを探し、暗殺をするだけ。依頼者も理由も知らされない。
片付けたらナジルに報告し、報酬は彼から受け取る、という流れだ。

さて。

第一のターゲットは、ドーンスター鉱山主のベイティルドという女性。
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ドーンスターには大きな鉱山が2つあるのだが
もう一方の鉱山は、彼女の夫が所有しているという。
しかしこの夫婦は仲が悪く、いつも互いに罵り合っているとか。

ふむふむ。黒き聖餐をしたのは、いったい誰なのかな。まぁいい。

当然のことながら、暗殺は人目についたらまずい。
衛兵に見つかれば逮捕されるし、うまく逃げてもその地域で賞金首となる。
そうならないためにも、まずは彼女の行動を観察し、機会をうかがうことにした。

朝6時。ベイティルドは家の前のベンチに一人で座り、朝食をとる。
しかし街中は衛兵がいるし、隣の家の男が外に突っ立っていて目線を感じる。
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それから彼女は鉱山の入口にある溶鉱炉で、他の従業員と共に鉄を製錬。
昼12時と夜7時には家に戻って、またベンチで食事をするが
それ以外は、ずっと溶鉱炉でシャベルを動かしていた。働き者だな。

夜8時以降は鉱山の従業員も帰り、ひとりで働き続けるが
やはり衛兵が見回っていて、暗殺は少々厳しいか。
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夜0時、やっと仕事を終えて帰宅するベイティルド。

ん?そういえば、彼女の夫の姿が全く見えないな。

そう、ふと気がついて、街中を探していたら
彼女の夫が、別の家に入っていくのを目撃した。別居していたのか。

それなら話は簡単だ。

真夜中、衛兵の隙をついて、素早くベイティルドの家の鍵をピッキング。
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眠っているベイティルド。他に人の気配はない。
夜が明けても、彼女が目を覚ますことはないだろう。永遠におやすみ。

仕事を終え、ナジルに報告するため聖域に戻った。
すると、なにやら広場のほうが騒がしい。どうやら夜母が到着したようだ。
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ところが、夜母を運んできたという男と聖域のメンバーが揉めている様子。
フェスタス爺さんは、男と夜母を歓迎しているようだが・・・
アストリッドは「この聖域の指導者は自分だ」と、男に念を押していた。

古い戒律を捨て、いままで聖域をひっぱってきたアストリッドにとって
夜母は、自分の立場を危うくする存在というわけか?
一党のメンバーは、ほとんどがアストリッドを慕っているために
夜母と夜母を運んできた男に対して、あまり良く思ってはなさそうだ。
それにしてもあの男、格好も言動も奇妙で・・・確かに良い印象はないな。

ひとまず騒ぎはおさまり、メンバーはそれぞれ自分の持ち場へ戻った。
夜母を運んできた男は、大きな木箱の前で、ぶつぶつと呟いている。

ナジルに報告しようと歩き出した私を、アストリッドが呼び止めた。
どうやら、準備中だった仕事の目処がついたようだ。
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ある娘が、「昔の男を殺してほしい」とふれ回っているらしい。
おそらく黒き聖餐を執り行っているだろう。
まずは依頼人のもとへ赴き、ターゲットについて話を聞く必要がある。
いよいよ初任務だ。うまくすれば、ボーナスも貰えるらしい。
さっそく依頼人と思われる娘と接触するため、マルカルスへ。

・・・と、その前に、ナジルに報告・・・

すると今度は、夜母を運んできた男に呼び止められた。
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「待て、待ってくれ!お前を知ってるぞ!」

お、思い出した。確かに、この奇妙な道化師と遭ったことがある。
ホワイトランの近くで、馬車が壊れて立ち往生していた、シセロだ。
あの荷台に乗っていた大きな木箱は、夜母の棺だったのか。。。
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シロディールのブラヴィルにあった夜母の墓が、大戦によって破壊され
はるばるスカイリムまで運んできたのか・・・ご苦労なこった。
シセロは、夜母の面倒を見る「守りし者」という番人なのだそうだ。
夜母の身体に瀝青を塗ったりして、保存状態を維持しているらしい。
・・・なんか、大変だな。まぁ彼は喜んでやってるようだし、いいか。

さて。

今度こそナジルに報告を終え、はやくマルカルスに向かうとしよう。
posted by 鮭 at 14:46 | Comment(0) | TESV:イクラ

2013年01月18日

闇の兄弟。

イクラです。
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あの恐ろしげな黒い扉が、闇の一党の聖域の入口か。
さっそく女が言っていた合言葉を使い、足を踏み入れる。

中は、ノルドの遺跡のようなつくり、というか、そのままか?
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部屋の奥に、壁に寄りかかった人影があった。あの女、アストリッドだ。

あの時はマスクをしていて顔が見えなかったが、なかなかの美人だな。
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私を、「家族の一員」として迎えてくれるという。
アストリッドは、スカイリムにおける闇の一党のリーダーで
一党のメンバーは皆、家族のような存在ということらしい。

いまはまだ、取り掛かれる仕事は準備中、とのことだ。
ナジルという男と話せば、小さな仕事くらいなら貰えるそうだ。

それともうすぐ、この聖域に「夜母」が到着するという。
夜母は、常闇の父シシスの妻で、5人の子どもを殺害したと言われている。
シロディールのブラヴィルにあった夜母の墓は、サルモールとの大戦で破壊され
現状で唯一機能している、スカイリムの聖域へ移転することになったという。

昔は、黒き聖餐を夜母が聞き入れ、それを基に闇の一党が動いていたが
先の大戦で、夜母の声を聞くことができる「聞こえし者」を失ってしまったという。
それ以来、夜母はただのミイラ扱いとなり、自分らで黒き聖餐を捜さなければならず
暗殺の依頼を受けるのに、なかなか面倒な事態となっているようだ。

アストリッドは、夜母に頼る古い方法や戒律は捨て、「家族」を尊重し
自分たちに合ったやり方で生き残っていくしかないと言った。

そして最後に、闇の一党の鎧一式を貰った。

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・・・。

これを着て外を歩くには、勇気がいるというか、何というか。
まぁ、暗殺者が人前に出るということもないだろうが・・・絶望的に似合わない。

・・・気を取り直して。
一党の家族とやらに、挨拶でもしておこうか。

まずはスカイリム闇の一党のリーダー、アストリッド。
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美人だが、残念ながら既婚者らしい。

奥へ進むと、広場にでる。

広場の灯りで暖をとっているのは、レッドガードのナジル。
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彼からは、簡単な暗殺の仕事を受けられるという。
新人とはあまり話したがらないのか、そっけない態度だ。

鍛冶場の主は、アストリッドの夫アーンビョルン。
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彼はウェアウルフ、つまり人狼なのだそうだ。
いまは人間の姿をしているが、口調も格好もワイルドで野生児といった感じだ。

広場の隅であぐらをかいているのは、アルゴニアンのヴィーザラ。
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彼は、ブラック・マーシュの王に仕える暗殺者、シャドウスケイルだったらしい。
しかしそれも昔の話で、ヴィーザラがシャドウスケイルの最後の生残りだそうだ。
今ではアストリッドに仕えていることを、幸せに思っているという。

広場を抜けると、いくつかの小部屋からなる居住区へと続く。

彼女はダンマーの魔術師、ガブリエラ。
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少々言いまわしが理解しづらいというか、不思議な雰囲気の女性だ。
月夜の浜辺を散歩するのと、編み物と一角獣が好き、らしい。
月夜の浜辺で、一角獣の喉にかぎ針を突き刺したくらい、好きらしい。

こちらの老人は、フェスタス・クレックス。
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幼い頃から神童と呼ばれるほど、魔術の腕に長けているという。
偏屈そうで、少々とっつきにくい。

この少女は、バベット。
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少女・・・に見えるが、実際には300歳を超えているらしい。
10歳のときに吸血鬼から噛まれ、それ以来この姿なのだという。
幼い見た目を利用して、相手を油断させてから殺すのが得意とのことだ。

そして最後に・・・ペットのクモ。
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名前はリス。

足元に、白骨死体があった。えさ、か・・・

さて。一通り挨拶を済ませたところで、ナジルから仕事を貰うとするか。
posted by 鮭 at 14:52 | Comment(2) | TESV:イクラ

2013年01月16日

謎の女。

・・・目を覚ますと、私は見知らぬ場所にいた。
たしか、ウインドヘルムの酒場でステーキを食べた後、宿で眠りについたはずだが。
いったい、どういうことなのか。

棚の上に座った怪しげな女が、私を見下ろしている。
全身は黒と赤の衣装で身を包み、大きなマスクで顔もはっきりとは見えない。
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ここはどこだ?おまえは誰なんだ?

女は私の質問には答えず、孤児院の院長について話し出した。
彼女は、私が院長を暗殺したことを知っていたのだ。

そして、ある問題が起きたという。
アレティノは闇の一党を探していたのに、その「仕事」を私が盗んだ、と。

どうやら彼女は、闇の一党の人間らしい。
つまり、暗殺の依頼を私が引き受けてしまったので、一党の仕事が奪われた。
それで私に落とし前をつけろというのか。

というわけで、イクラです。
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この殺風景な廃墟から出るには、女の言うことを聞くしかなさそうだ。

振り向くと、女が招いたという3人の「客」が目に入った。
後ろ手に縛られ、頭には袋を被せられている。
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このうちの1人を殺せば、私はこの部屋から出られるというのだ。

とりあえず、3人と話をしてみた。
1人は生まれも育ちもスカイリムだという、ノルドの傭兵。
次は、かなり口汚い女。子どもがいるというが、性格はキツそうだ。
最後は、自称悪党のネコ。そうとうの「ワル」らしい。

それぞれ、誰かが黒き聖餐をして闇の一党に依頼した、暗殺の対象者だろう。
どんな理由で暗殺依頼されたのか知らないが、なんとなく想像はつく。

さて、どうしたものか・・・

悪党のネコを・・・と思ったが、態度が気に食わなかったので・・・

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本人に直接の怨みなどないが、これも運命だ。悪いな。

これでこの部屋から出られる。行ってもいいよな?
「もちろんよ。これで借りはなし。でもこれで関係はおしまい?そんなの勿体ないわ」
そういうと彼女は、私を闇の一党へ迎え入れたいと言ってきた。
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パイン・フォレストという場所に、一党の聖域があるという。
入口を開けるための合言葉も教えてくれた。・・・本気なのか?

外に出ると、ここはモーサル近くの沼地にある、小さな小屋だった。
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そこから南の山を越え、ホワイトランから馬車でファルクリースへ。

ファルクリース近くの街道からちょっと降りた場所に、その扉はあった。
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街道のすぐ下にあるが、なかなか人目につきにくい場所だ。

言われるがままに来てしまったが・・・ここが闇の一党の聖域なのか?
posted by 鮭 at 12:51 | Comment(0) | TESV:イクラ

2013年01月15日

成人の日。



うちらのときも大雪だったな〜などと思っている方(*´д`)人(´д`*)
・・・もう15年も前の話なんですってよ、おくさま。

そして、この2日間で、確実に雪かきスキルが上がりました。
人生初雪かき体験でしたが、だんだんこなれて要領がよくなる自分がいました。
今朝なんか、タイヤ跡とかが凍ってて固いのなんの。
ひたすら割ってどかして割ってどかして・・・汗だくっすよ。

まぁやってるウチは楽しかったんだけど、時間が経つにつれて
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雪かきって、足腰よりも、手にくるんだね。両手ヤバイ。
雪国の人は大変だわこりゃ。。。
posted by 鮭 at 12:25 | Comment(4) | 日記

2013年01月09日

仕置人。

年明け早々、仕事に勤しむギルドマスター・イクラです。
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今日は、ウインドヘルムの留守宅を狙って荒稼ぎ。

そんなとき、気になる噂を耳にした。
アレティノという少年が、さいきん家に引きこもり妙な儀式をしているという。
なにやら良からぬ予感がするな。ちょっと様子を見てみるか。

というわけで、アレティノの家に忍び込んでみたが・・・

奥の部屋から、少年の声が聞こえる。
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床に並べられた人骨と”奇妙な”肉、それを囲むようにロウソクが置かれ
ブツブツと呪文めいた言葉を呟きながら、何度も骨にダガーを突き立てる少年。

これは・・・ある本で読んだことがある。
「黒き聖餐」、闇の一党を呼び出せると本には書いてあったが。
闇の一党とは、常闇の父なるシシスを崇拝する、暗殺者の集団だ。
つまり黒き聖餐は、誰かの暗殺を依頼するための儀式なのだ。

こんな幼い少年が黒き聖餐なんて・・・
まったく教育上よろしくない。すぐに止めさせなければ。
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ところがアレティノは、私が闇の一党の暗殺者だと勘違いしてしまったらしい。

悪いな少年・・・私は暗殺者ではない、通りすがりの盗人でな・・・

そう言っても聞き入れず、すがるような目で仕事を受けるように訴えるアレティノ。
いったい少年の身に何があったというのだ・・・ここまで彼を追い詰めた人物とは。

しょうがない、いたいけな少年の願いだ。
盗人のオジサンがひと肌脱いでやろう。今回だけだぞ。

母親を亡くし父親もいないアレティノ少年は、リフテンの孤児院に送られたが
そこの院長に酷い扱いを受け、ウインドヘルムに逃げ帰ってきたのだという。
いずれ孤児院には戻るつもりだが、あの院長にだけは二度と会いたくない。
なので、暗殺してくれ・・・という依頼なのだが。うーむ。

それにしても。
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アレティノはどうやって、これらの物を集めたのだろうか・・・末恐ろしい少年だ。

ともかく、リフテンにやってきた。
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ここがオナーホール孤児院か。

孤児院に入ると、院長と思しき老女が、子どもたちを怒鳴り散らしていた。
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子どもたちは生気のない声で、院長への感謝の言葉を口にしている。
しかしまるで感情がこもっていない、あからさまに言わされている状態だった。

子どもたちに院長のことを聞いてみたが、誰もが彼女を恐れ憎んでいるようだ。
孤児院の奥には、拘束具のある粗末な小部屋もあった。
子どもたちへの身体的な虐待まで、日常的に行われている可能性がある。

うむ。どうやらアレティノ少年が言っていたことは、本当だったようだ。
少年との約束は果たさねばならない。院長のお命を頂戴するとしよう。

夜になるのを待ち、孤児院へと忍び込んだ。
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よしよし、みんな眠っているな。

院長は個室で寝ている。暗殺には、この上ないほど好都合だ。
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ベッド脇から、静かにダガーを振り下ろした。

するとあろうことか、悲鳴を上げながら事切れる院長。声がでかい・・・!
目が覚めた子ども達が、次々と院長の部屋に入ってきてしまった。
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ところが院長が死んでいるのを見るなり、子どもたちは皆大喜び。
「アレティノが闇の一党を呼んでくれたんだ!」と、笑顔で飛び跳ねている。
全身黒装束の不審人物がこの場にいることにも、全く気がつかない様子だ。
老女の死体が横たわる部屋は、子どもたちの笑いと歓喜に包まれていた。
なんとシュールな・・・

ウインドヘルムに戻り、アレティノ少年に院長が死んだことを報告。
すると、仕事の報酬として「アレティノ一族の家宝」をくれた。
どうみても、ただの皿だったが。まぁ、ありがたく頂いておこう。
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「大きくなったら暗殺者になって人助けをしたい」と喜ぶアレティノ少年。
いや、なんか間違ってるぞ・・・彼の将来が心配だ。

アレティノと別れ、ウインドヘルムの家々を物色して歩いていると
いきなり配達人に呼び止められた。私宛に手紙があるらしい。
誰からか聞いたが、黒装束で顔が見えない、薄気味悪い奴だったという。

黒装束で顔が見えない?ナイチンゲールか?

などと思いつつ、手紙を開くと・・・

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なんだこれは・・・
posted by 鮭 at 12:07 | Comment(6) | TESV:イクラ

2013年01月01日

2013.

あけました。おめでとうございます。
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今年もよろしくお願いします。

オーナーから一日遅れの給料を貰い、やっとフトコロが温まりました(´д`*)

三が日は、昼過ぎまで仕事です。
夕勤+朝昼はサスガにキツイ。もう年ですね。だって今年、年女ですもんね。

てワケで、雑煮の汁だけ飲んで寝ます・・・
posted by 鮭 at 13:53 | Comment(11) | 日記