2013年03月15日

最後の晩餐。

イクラです。
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とうとう皇帝の暗殺を実行するときがきた。
美食家に成りすまして城の厨房へ入り、皇帝の食事に毒を仕込むのだ。
毒には「ジャリンの根」を使う。かなり強力らしい。
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逃走経路は、アストリッドが確保してくれた。
賄賂やなんかで、予め警備が手薄になるように手配してくれたそうだ。
皇帝が死んだのを確認したら、その逃走路を使って城を脱出する。

というわけで。

ソリチュードのドール城にきた。
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いちおう”それ”らしく見えるように、服屋で調理用の服と帽子を購入。

一度、入口で番をしているマロ指揮官に止められたが
通行証を見せ「美食家」と名乗ると、あっさりと通してもらえた。
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すごいな、美食家・・・

厨房では、城の料理長である女性が、すでに料理の下ごしらえを終えていた。
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本日は、美食家の代表料理「ポタージュ・ル・マグニフィーク」を
特別にアレンジしたスペシャルなレシピで、皇帝に味わっていただきたい。

料理長が準備しておいたスープに、甘味として「スイートロール」を投入。
そこへおもむろに「吸血鬼の遺灰」と「巨人のつま先」を加え、香ばしさを演出し
隠し味に「セプティム金貨」を投げ入れる。
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あまりに斬新すぎるレシピで、城の料理長も戸惑っていたが
「これがあの、かすかに金属っぽい芳醇な後味の秘密か」と絶賛していた。

・・・うむ。まったくのデタラメだがな。

おっと、忘れちゃいけない。
仕上げにこの「ジャリンの根」を入れて、ひと煮立ち。これで完成だ。

さっそく完成したスープを持って、皇帝のいるダイニングルームへ。

よほど美食家の料理が待ち遠しかったのだろうか
スープが皿に注がれるや、真っ先に食べ始める皇帝。
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ああ、なんて素晴らしい。実に美味だ。

そう言いながら、ばくばくと特別レシピのスープを口に運んでいる。
無防備すぎる・・・というか、美味・・・なのか?

しかしすぐに身体の不調を訴え、その場で崩れ落ちる皇帝。
どうやらジャリンの根の毒が効いたようだ。あっけなく皇帝は死んだ。

衛兵がなだれこみ、大混乱になったダイニングルームを抜け出し
アストリッドから聞いていた通り、橋を渡って隣の塔へ。
そこから簡単に脱出できるはず・・・だったが
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そこでペニトゥス・オクラトゥスの兵士が待ち伏せしていた。
橋の向こうには、マロ指揮官の姿が見える。

マロ指揮官いわく、先ほどの皇帝は偽者だったらしい。影武者か・・・!

闇の一党の誰かが、事前にこの作戦の情報をマロ指揮官に漏らしていて
とある交換条件で取引をしたという。
私の命と引換えに、一党の存続を保障するという取引だそうだ。

ところが、マロ指揮官は考えが変わったという。
私も一党も、すべて始末するのだと。息子を殺した報いだ、と。
そうは言うが、マロ指揮官は、初めから取引する気など無かったのだろう。

襲い来るペニトゥス・オクラトゥス兵をなぎ倒し、なんとか隣の塔から脱出した。
その間にマロ指揮官は見失ってしまったが、ヤツを追っている暇などない。
何故ならヤツが、「今ごろは聖域も攻撃を受けているだろう」と言っていたからだ。

くそ、聖域の場所まで教えるなんて・・・いったい誰が、そんなバカな真似を・・・

急いで聖域に戻らなくては。一党の皆が危ない!
posted by 鮭 at 14:37 | Comment(0) | TESV:イクラ