2013年06月19日

太陽の弓。

イクラです。
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橋の向こうに見えるのが、アーリエルの聖堂だ。

聖堂の前には、大きなアーリエルの像があった。
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アーリエルは、時の竜神アカトシュの別名だとも言われるらしいが
この太陽神のような像を見ると、アカトシュとはだいぶ違うようだ。
まぁカジートが言うには、アカトシュは巨大な猫の姿をしているらしいしな。
種族によって、神の姿が違うというのは良くあることか。

像の後ろにある水瓶に祠から汲んできた水を注ぐと、聖堂の扉が開いた。
どういう仕組みなのか分からないが、魔法的な何かが働いているのか。

聖堂の中は、不気味なほどに静まり返っていた。
気味の悪い彫像が並んでいるだけ・・・と思ったら
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これは、ファルメルが凍りついたものなのか?
触らぬ何とかに祟りなし・・・嫌な予感しかしないので、ここは無視して奥へ。

最奥聖域の玉座に、最高司祭ヴィルスールがいた。
その周りには、また沢山の凍ったファルメルが・・・
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案の定、ヴィルスールの合図で動き出し、一斉に襲い掛かってきた。

今まで隠密でやってきたので、こうも囲まれると厳しい。
とにかく薬を飲みつつ火炎ボルトを撃ちまくり、セラーナも膝をつきながら応戦。
なんとか全滅させると、今度はヴィルスールが聖域の建物を吹き飛ばした!
その衝撃で一瞬だけ怯んでしまったが、すぐに奴をバルコニーで追い詰めた。

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ここで、事の真相を全て明かすヴィルスール。

彼はファルメルにやられたのではなく、かつての弟子に吸血鬼にされていた。
それでアーリエルに見放され、復讐を決意したのだという。

復讐に必要なのはアーリエルの弓と、純粋な吸血鬼の血液。
そこでヴィルスールは、あの「予言」を作り出し
アーリエルの弓の元へ純血の吸血鬼が来るように仕向けたというわけだ。
ずっと待っていたのか・・・さすが吸血鬼、時間だけは有り余っているからな。

一通り話し終えると戦闘になったが、怒り心頭のセラーナお嬢様と
ささやかながら私のクロスボウでの援護により、あっさり倒れるヴィルスール。

すると最奥聖域の祠が再建され、中からギレボルが現れた。
最初の祠とを繋ぐ移転門が開いたのか。
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ギレボルは、ヴィルスールがファルメルたちに操られていると思っていたが
実際には、奴は吸血鬼となって、ファルメルたちを操っていた。
何故スノーエルフがファルメルになってしまったかは、まだ謎に包まれているが
この巡礼の地で起こった虐殺は、すべてヴィルスールの仕業だったのだ。

ギレボルに全てを説明し、アーリエルの弓を受け取った。
アーリエルがロルカーンとの戦いで使ったという伝説の弓らしい。
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この弓は、太陽を通じてエセリウスの力を矢に込めることができる。
太陽の炎で焼き尽くすので、特にアンデッドには効果的なんだそうだ。
逆に、純粋な吸血鬼の血に浸すと、矢が当たったものを腐敗させるらしい。。

ヴィルスールが死に、スノーエルフの生残りはギレボル一人となってしまったが
いつの日か、ファルメルにも再びアーリエル信仰が戻るという望みをもって
この地に残り、祠を守っていくという。
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さて。

私たちには、最後の仕事が残っている。
まずはいったんドーンガードの砦に戻るとしよう。
posted by 鮭 at 13:23 | Comment(5) | TESV:イクラ