
隣の廃墟の最上階から、ダウドの部屋へ侵入する作戦。
まずは、路地の奥から駅方面を向き、廃墟の各階をヴォイドゲイズも使って観察。

1階は誰もいない、ボーンチャームあり。
2階は監督官が2人。ウロウロしている。
最上階には監督官が3人。捕まった暗殺者が1人。
とりあえず1階に侵入して、ボーンチャームGET。
2階の監督官の動きをヴォイドゲイズで見つつ、階段の下で待機。
1人が階段の手前で背を向けたスキに、ベンドタイム→〆→抱えて1階へ。
もう1人はフツウに〆。
2階に上がって、最上階の様子を見る。
監督官は、捕まった暗殺者の傍らに2人+ウロウロと歩き回るヤツが1人。
ウロウロしてるヤツは、先ほどと同じ方法で〆。

残った2人は、ベンドタイム+麻酔矢で眠らせた。で、捕まった部下を解放。
ここから、ダウドの部屋の2階部分の窓へブリンク。

部屋を巡回している2人のうち、1人が下の階に行ったスキに、もう1人を〆。
ちょっとメンドクサイけど、抱えて廃墟の最上階へブリンク→寝かせておく。
ダウドの部屋に戻って、もう1人が2階に上ってきたら〆。
ベッドの横にある箱の中にルーンあり。
1階にいる2人は、階段の脇にある棚の上からベンドタイム+麻酔矢で。

監督官のリーダーは、上司に勝利を報告する手紙を持っていた。
手紙によると、やはり暗殺者側の密告者から得た情報で、アジトを特定したようだ。
ともかく。
捕まっていた部下たちは全員救出したので、集合して残りの監督官たちを排除する。
集合場所に現れたビリーに「残りの監督官を捕らえろ」と命令。
あとは部下たちが、アジト周辺にいる監督官たちを生け捕りにしてくれる。
最後に、部下たちと合流してアジト奪還作戦完了。

先に↑暗殺者の遺体横にあるボーンチャームをGETしておく。
合流したら、すぐイベントが始まって回収不可能になるので注意(それでやり直した…)
さて。
監督官の部隊から、アジトを取り返したダウドたち。
しかしここで、副官のビリー・ラークから衝撃の告白を聞かされる。

ビリーは、アジトの場所をデリラに伝えていた。
デリラの石像が言っていた「私の息のかかった者」とは、ビリーのコトだったのだ。
(まぁだいたい予想はついていたけど)
すると突然、デリラ(本人)が現れた。

今回は失敗したけど、いずれはブリグモアの魔女がダウドを始末する、と。
ビリーは、衰えたダウドからリーダーの座を奪おうと考えていた。
監督官と繋がりのあるデリラを利用して、ダウドを追い詰められると思ったようだが
今回一緒に行動したコトで、ビリーは考えを改めたという。

ビリーは「生かすも殺すも好きにして」と、自らの剣を差し出して跪いた。

ここで、ビリーを「見逃す」か「処刑する」かの選択。自分は当然、助けました。
「目の前から消えろ」とダウドに言われ、無言で消えるビリー。
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というトコロで、このDLCは終了。って、えぇぇーーー?(´゚д゚`)
なんと中途半端な・・・デリラは次のDLCか。
いちおうエンディング↓(アウトサイダーの語り)

ビリーは街はずれへ。

ダウドはコルヴォと対決。
で、リザルト↓

「ベンドタイム+麻酔矢」大活躍。
ってデリラの事が気になるし、えらくあっさり終わっちゃいましたね…(´・ω・`)
あまりダウドってキャラを掘り下げる訳でなく、そこで終わるのかよって…。
ダウド関連のDLCは2つあるので
2つ合わせれば、それなりのボリュームにはなるんじゃないかと。
しかし終わり方はアッサリしすぎ・・・という感じはありました(´ω`;