
さて。やっとのことで、デルフィンさんのトコロに戻ってまいりました。
いやー、なんかスゴイ待たせちゃって、ごめんなさーい。
ドラゴンが、古代のドラゴンを生き返らせていたワケですが
その黒幕がサルモールではないか、とデルフィンさんは考えているようです。
今のところ、ドラゴンが甦って得をするのは、サルモールしかいない、と。
帝国とサルモールは和平協定を結んでいますが
いずれはタムリエル全土をハイエルフの支配下におきたい、というのが
サルモールの本意だと思われているからです。帝国はその駒にすぎない。
なので、ドラゴンを甦らせ、帝国もスカイリムも侵略しちゃおうって魂胆。
・・・とデルフィンさんは思っているのでしょう。
しかし確かな証拠がないので、スカイリムのサルモール大使館へと潜入し
彼らとドラゴンを結びつけるナニかを探り出す、という作戦を立てたわ!と。
それ、ハラミが、ですよね?
うん、なんかいつの間にか、ハラミが潜入捜査することになりました。
デルフィンさんは、サルモールに顔が知られているから、無理なんだって。
そっかー。ふーん、そっかー・・・。
サルモール大使館では、よくセレブたちを集めてパーティをしているそうで
その招待客にまぎれて大使館内へ入り、証拠を探すコトになりました。

パーティに、完全武装して行くワケにもいかないので
武器や防具は、あらかじめ大使館に給仕として潜入しているスパイにたくし
パーティ中に落ち合って受け取る、という段取りです。
・・・え、じゃあ、そのスパイの人が証拠を探せばイイんじゃないの?
なーんてコトも思いましたけど、まぁ良しとしましょう。
黙って働くドラゴンボーン、ハラミです。
まずは、ソリチュードの酒場で、スパイの人と打ち合わせ。
こちらがそのスパイの人、マルボーンさんです。

とりあえずメインの武器と防具と、めいっぱいの回復薬と魔法耐性の薬を
ドサっと渡しておきました。サルモール相手だから、魔法強いだろうし。
あれぜんぶ抱えて、無事に大使館に戻れるのかしら、マルボーンさん。。。
そして近くの農園でデルフィンさんと待ち合わせ。

デルフィンさんが用意したパーティの招待状(もちろん偽造)を受け取り
正装に着替えて、その他の荷物はデルフィンさんに全て預けました。
で、専用の馬車に乗って出発。
サルモール大使館は、ソリチュードからスグ近く。
大使館に到着し、招待状を見せると、あっさりと中に入れてもらえました。

偽造がバレたらどーしようってドキドキでした。
この方がサルモールの大使さん。女性なんですね。

見ない顔ね?と、いっしゅん怪しまれたけど
バーテンダーが横から口を挟んで、テキトーに話がそれて助かりました。
って、そのバーテンダー、マルボーンさんだったのですね。ナイスです。

パーティ会場には、帝国領のお偉いさんやお金持ちさんがいました。
モーサルの首長のオバサンとか、マルカルスのサルモールの人とか
ちょいちょいハラミの顔を知っている人らもいましたが
まさかブレイズのスパイだとは、誰も思っていないようでした。よしよし。
どーにかして、みなさんの目をかいくぐり、裏へ忍び込まなくては・・・
まぁうちも未だにメインクリアしてませんが(^o^;)
まだまだスカイリムは、飽きが来ないっす!
ヘルゲンとイヴァルステッド以外、南方には全く行ってナイ。
まだまだ行ったことのない場所がタクサンあるわー(´д`;
さいきん他のクエスト潰れるの気にしないで
テキトーに通りかかったダンジョン入るようになったら
よけいに初めて受けるクエストが増えたw
消化しるクエストより、増えるクエストのが多いw
最近はちまちま良い風景を探して、クエストこなさずぶらぶらスカイリムを旅する日々ですな(^ω^)
よくタルスガルさんに会う・・・。
ドゥーマー遺跡とファルメルウジャウジャいる洞窟は後回しにするけどw