2012年10月19日

旨い蜂蜜酒。

イクラです。
12101901.jpg
トカゲの女将、いつぞやは脅してすまなかったな。
それでも普通に接客してくれる、プロ根性だ。ビフテキいっちょくれ。

いや、肉なんて食ってる場合じゃなかった。
このリフテンを牛耳る影の支配者で、盗賊ギルドのパトロンでもある
メイビン・ブラック・ブライアに呼び出されて、ここへ来たのだった。

12101902.jpg
この老女がメイビンか。
・・・老女なんて本人の前で言ったら、即刻あらぬ罪で監獄にぶち込まれそうだ。

それはともかく。
話というのは、商売敵である「ホニングブリュー醸造所」を潰してこいとのこと。

経営しているのはサビョルンという男で、さいきん人気のハチミツ酒ブランドだ。
ブラック・ブライア醸造所は、ハチミツの供給が止まっていて酒が造れない。
サビョルンは、この機に乗じて市場の独占を進めようとしているらしい。
そうなる前に彼を社会的に抹殺し、ついでに地所ごと戴こう、というわけだ。

それと、醸造所を立ち上げてから、どうやって短期間で軌道に乗せられたのか
その理由や資金の出所も知りたいという。きっと裏があるはずだ。
ホワイトランの酒場で、作戦の協力者と落ち合えと言われた。

ということで、ホワイトランにやってきた。
12101903.jpg
この男が協力者のマラス。ホニングブリュー醸造所で働いているが
サビョルンからは借金のかたとして、酷い扱いを受けているという。

さて、作戦はというと。
近々サビョルンは、ホワイトラン衛兵長のために試飲会をひらくつもりだそうで
そのハチミツ酒に毒を盛って、サビョルンを罪人に仕立て上げようという計画だ。

いまホニングブリュー醸造所では、深刻な害虫問題を抱えていて
しかもその悪い噂が街中に広がっているという。
きっと害虫駆除を手伝うと言えば、サビョルンから駆除用の毒を貰えるだろう。
その毒をハチミツ酒の樽に入れてしまえば・・・あとはどうなるかお楽しみだ。

樽のある建物は専用の鍵がかかっていて普通には入れないが
害虫が開けた穴で、倉庫の地下と繋がっているらしい。
穴は板で塞いでいたが、マラスが予め板を取り外しておいたという。

ホニングブリュー醸造所は、ホワイトランから歩いてすぐのところにある。

このオヤジがサビョルンか。
12101904.jpg
こんばんは。
通りすがりの害虫駆除業の者ですが、なにかお困りの様子ですね?

この有様を見て分からんのか!と言われ部屋を見渡すと
12101905.jpg
うむ。「害虫」というより、どうみても巨大なネズミなんだが。
とにかく、こんな状況を衛兵長に見られたら終わりだ!と焦っている様子。

・・・どっちにしろ、あんたの人生これで終わるんだがね。

うまく話をつけ、害虫駆除の仕事を請け負うことに成功した。
もちろん、前金で料金の半額をいただくことも忘れない。悪いなオヤジ。

サビョルンから駆除用の毒と倉庫の鍵を受け取り、さっそく地下へ降りる。
12101906.jpg
地下の壁には大きな穴が開いており、そこから洞窟へと繋がっていた。
12101907.jpg
奥にやつらの巣があるはずだ。
まずは巣に毒をふりかけ、害獣を駆除しておかなければ。
いずれここは、ブラック・ブライアの醸造所になるのだから。

洞窟には毒牙を持つ巨大なネズミと、これまた巨大なクモがウヨウヨいたが
たいして痛いこともなく、弓でペチペチと仕留めながら進む。

今回の仕事は楽勝だな・・・と、油断していた。

巣の近くで、何故かいきなり人間の男が襲いかかってきたのだ。
こんな醸造所の地下の、しかも洞窟の奥に・・・いったい何者だ!?
男は炎が爆発する魔法をガンガン撃ってきて、かなり手強かったが
狭く曲がりくねった通路を利用して炎の弾を避けつつ、なんとか倒した。

男の持っていた日記によると、どうやら魔法大学で錬金術を学んでいたが
誰からも評価されず、さらに狂人扱いをうけて10年間も投獄された為に
大学やホワイトランの住人に、異常なまでに恨みをもっていたようだ。
毒牙のある巨大なネズミを作り出したのも、この男の仕業だった。
ハチミツ酒の原料をエサにしながら育て、ホワイトランを襲う計画だったらしい。
なんだ、ただのキ●ガイか・・・

「害虫」も一掃したことだし、巣に毒をふりかけて駆除は完了だ。

さらに奥へ進むと、醸造所のボイラー室に出た。
12101908.jpg
樽に残りの毒を仕込んで・・・さて、どうなることやら。
12101909.jpg

サビョルンの元へ戻ると、ちょうどホワイトラン衛兵長が来ていて
さっそく新作の試飲会が始まったようだった。
12101910.jpg
「これまでで最高の醸造酒です!」と、自信満々に毒入酒を勧めるサビョルン。

ところが、ひと口飲んで味がおかしいことに気づき、激怒する衛兵長。
わけが分からず困惑するサビョルンに対し、「黙ってろ馬鹿が!」と叱咤。
とうとうサビョルンは衛兵長に毒入酒を飲ませた罪で逮捕、連行されていった。
可哀想にな。

さて。

サビョルンが投獄され、マラスが経営者に任命された。
ここは、ブラック・ブライア・ハチミツ酒醸造所となったのだ。
さらにサビョルンの私室で、「秘密のパートナー」からと思しきメモを見つけた。
醸造所の立ち上げに必要な資金について書かれていたが、相手の名前はなく
かわりに、ゴールデングロウ農園譲渡証と同じ、ナイフのようなマークがあった。

とりあえずリフテンに戻り、メモをメイビンに見せてみたが
12101911.jpg
彼女もこのマークが誰の紋章なのか、分からないようすだった。

アジトに戻り、ブリニョルフにも報告する。
農園の件と醸造所の件。黒幕の一致は、明らかに偶然ではない。
12101912.jpg
何者かが、盗賊ギルドとメイビンを仲違いさせ、潰しにかかっているらしい。

メルセルがこの件について、何か手がかりを掴んだようだ。
さっそく話を聞きにいってみよう。
posted by 鮭 at 11:37 | Comment(3) | TESV:イクラ
この記事へのコメント
久しぶりに『グラディエーター』観たら、帝国の剣と鎧が、
ローマ帝国のそのままなのに気付いたわさ。

てかラッセル・クロウはあんな軽装よか重装にしとけば
良かったのに(´・Д・)」そんな装備で大丈夫か⁉


Posted by 海鮮 at 2012年10月19日 18:05
ごめん、鎧は自分で入れたMODでしたw
Posted by 海鮮 at 2012年10月21日 13:06
まぁインペリアルのモデルはローマ人だからね。
そのMOD作った人も、それを意識したんでしょう。
Posted by 鮭 at 2012年10月23日 10:34
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント(半角英数のみのコメントは投稿不可です): [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。